PIC/S GDPガイドラインに伴い、更なる厳格な温度管理が必要とされる医薬品輸配送。
フロンティアでは独自のノウハウにより、冷蔵帯の保冷輸送はもちろん、通期にわたって「室温帯」や「成り行き帯」の製品を20℃設定にて安定して輸配送を行っております。
猛暑日等の非常に高温な気温の中でも、保冷機性能や断熱材の仕様により、外気の影響を受けずに夏季でも安定した冷却と制御で20℃設定にて輸送が可能となっています。
また、冬季の低温・氷点下の中では加温機能を使用し、庫内を温めながら温度調整を行って20℃を維持し、通期にわたって安定した温度管理輸送でお客様の製品をお届けしております。